2019(平成31)年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金
脱炭素社会を支えるプラスチック等
資源循環システム構築実証事業
〈補助事業者の公募〉
石油由来プラスチックの代替素材である再生可能資源への転換及び社会実装化又はプラスチック等のリサイクルプロセス構築及び省CO2化を行う事業に要する経費に対して、当該経費の一部を補助する補助事業者を公募します。
公募の詳細、応募書類の提出については、公募要領、公募申請に必要な応募様式一式の他、審査基準、交付規程、交付要綱、実施要領等をご確認ください。(表中の「頁」欄は公募要領のページ番号)
番号 | 項目 | 頁 | 内容 | ||||||||||||||||||||
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1 | 公募に関する書類 (ダウンロード) |
21~34 | ①公募要領【PDF】 ②様式1 提出書類チェックシート【WORD】 ③様式2 応募申請書【WORD】 ④様式3 実施計画書【WORD】 ⑤様式4 経費内訳【WORD】 ⑥別紙1 暴力団排除に関する誓約書【WORD】 ⑦別紙3 事業応募申請事前連絡票【WORD】 ⑧別紙4 公募説明会参加者連絡票【WORD】 <その他参考資料> |
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2 | 公募申請 受付期間 |
16 | 2019年4月17日(水)~5月22日(水)17:00必着 ※ 採否の通知(書面の郵送)は7月上旬頃を予定しています。その後、所定の手続きを経て、当協会より交付決定通知を発出します。補助事業の開始(発注・契約等)は交付決定通知後です。 |
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3 | 補助対象事業 | 6 | 公募する補助対象事業は、日本国内の事業所において実証を行う以下のいずれかの事業です。 ① 石油由来プラスチックの代替素材である再生可能資源への転換及び社会実装化に係る技術実証事業 ② プラスチック等のリサイクルプロセス構築・省CO2化に係る技術実証事業 |
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4 | 補助対象者 | 7 | 補助金の応募申請ができる者は、次に掲げる者とします。
① 民間企業・機関等 |
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5 | 補助率 | 22 | 実証に必要な経費の1/3~1/2を上限に補助します。 | ||||||||||||||||||||
6 | 補助事業の期間 | 7 | 最大2年以内。ただし、交付決定は年度毎に行います。 | ||||||||||||||||||||
7 | 提出書類 | 12~15 | 公募要領に従い、下記の書類を提出願います。
①別紙3 事業応募申請事前連絡票【WORD】 提出部数:正1部(紙媒体、電子媒体各1部) |
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8 | 選定方法 | 8 | ① 応募資格確認 ② 審査基準に基づく事前の書類審査により、ヒアリング審査(審査委員会)を行う応募事業を選定 ③ 審査委員会による厳正な審査により、補助金の範囲内で事業者を選定 ④ 環境省と協議の上、採択者を決定し通知 |
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9 | 公募説明会 | 7 | 公募開始後、全国2か所(東京、大阪)で開催します。参加を希望される方は、別紙4 公募説明会参加者連絡票【WORD】により、電子メールまたはFAXで必ずお申込みください。
※ 参加希望人数が多い場合は、同一事業者からの参加者数を制限させていただく場合があります。 |
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10 | お問い合わせ | 7 | 問い合わせ内容の正確な把握と記録のため、メール件名を 「再生可能資源を利用したプラスチック代替に関する問い合わせ」 又は 「再生可能資源のリサイクルプロセスの構築に関する問い合わせ」 として、下記アドレス宛の電子メールを利用してください。 E-mail:pla2019@jora.jp (本事業専用アドレス) |